
#TRUST & SAFETY · プラットフォーム運営状況レポート — Vol.04
事前承認から全プロセスのAIモニタリングへ。
プラットフォームの信頼向上のための今週の取り組み結果をご報告します。
01 · 今週のAIモニタリング運用状況
📄 修正依頼 / 完了
36件
修正完了 3件 (8.3%)
今週の運営ポリシーに基づき措置を講じた代表的な事例をご紹介します。
CASE 01青少年に有害な表現に関する問題
キャラクター・グッズ / 国民健康増進法・青少年保護法 /非露出
01 · 検知
AIモニタリング
モニタリングを通じて、実際の喫煙行為を連想させたり、喫煙を助長していると誤解される可能性のある表現を確認
02 · 審査
運営者による検討・資料の補完
AIモニタリングの結果に基づき、ストーリーおよびリワード詳細を検討し、喫煙を連想させる表現について修正を要請
03 ・ 措置
ストーリーの修正依頼
運営ポリシーに基づき、プロジェクトの中止および非表示措置を実施
CASE 01 詳細事例
シャボン玉の小物をタバコのようにアピールした事例
シャボン玉製品を、実際のタバコの形状や喫煙行為に類似した形で宣伝した事例です。タバコを連想させる外観や使用シーンの演出は、喫煙を助長したり、青少年にとって有害な表現と認識される恐れがあり、「国民健康増進法」および「青少年保護法」の関連基準に基づき、制限の対象となる表現に該当する可能性があります。

CASE 02他ブランドのロゴの無断掲載・消費者の誤認に関する問題
食品、インナービューティー/表示広告法・商標法/修正
01・検知
AIモニタリング
モニタリングを通じて、他社のブランド名・ロゴの露出および画像の無断使用が疑われるストーリーの表現を確認
02 · 審査
運営者による検討・資料の補足
AIモニタリングの結果に基づき、ストーリーおよび使用画像を審査し、消費者の誤解や知的財産権に関する問題の有無を確認
03 ・ 措置
ストーリーの修正依頼
運営ポリシーに基づき、他ブランドの名称・ロゴの露出や、無断使用の恐れがある画像・表現について修正
CASE 02 詳細事例
他ブランド名の無断掲載事例
他ブランドの名称およびロゴを直接表示し、消費者が公式なコラボレーション・提携、あるいはブランド間の関連性があると誤解する恐れのある表現を使用した事例です。他ブランドの商標・ロゴを無断で使用する行為は、「商標法」および「不正競争防止および営業秘密保護に関する法律」に基づき、消費者の混同や権利侵害の問題を引き起こす恐れのある表現に該当します。

02 · 今週の「通報」受付状況
今週の類型別通報受付の割合をご紹介します。
知的財産権侵害54%
他社ブランドの無断使用の疑い
「通報」機能はどのように利用しますか?
プロジェクト詳細ページの右上にある[通報する]ボタンから、どなたでも24時間いつでも通報できます。通報の際は、具体的な事実関係と根拠資料を併せて提出していただければ、より迅速な対応が可能です。
03 ・今週の主な問題点 — リワードの製造国誤表示/アーティストの知的財産権の無断使用事例
リワードの製造国の誤表示およびアーティストの知的財産の無断使用により、消費者に誤解が生じた事例をご紹介します。
1. リワードの製造国の虚偽表示に関する通報件
通報内容
リワード詳細には製造国が「大韓民国」と表示されていたものの、実際に受け取った製品には「Made in China」と記載されていたため、製造国の虚偽表示に関する消費者からの通報が寄せられました。
確認内容
確認の結果、レンズは韓国製、フレームは中国製であり、製品表示基準に基づき製造国を「中国」と表示すべきであることが判明しました。これを受け、リワード詳細の公示を修正し、お知らせ記事を掲載することで、サポーターに対し関連内容について案内を行いました。

2. アーティストの知的財産権の無断使用に関する通報件
通報内容
プロジェクトストーリー内におけるアーティストの知的財産権の使用について、所属事務所からの許可の有無および商標権の使用に関する情報が確認できず、公式ファンカフェに関する虚偽の内容が記載されていたとして通報が寄せられました。
確認内容
現在、プロジェクト内におけるアーティストの画像および名称の使用に関する契約および権利関係について事実確認を進めており、使用許可に関する内容を確認次第、プロジェクトは通常通り進行する予定です。

運営改善の方向性
上記の事例を踏まえ、wadizはリワード詳細の誤表記や他者のIP・画像・コンテンツの無断使用により消費者に混乱が生じないよう、プロジェクトストーリーおよびリワード詳細の点検を継続的に強化してまいります。
04・今週の運営概要
AIモニタリングおよび通報チャネルを通じて寄せられた、サポーターの誤解に関連する事案を検討し、運営ポリシーの基準に基づき迅速な処理および案内を行った1週間でした。
1
AIモニタリングの措置状況
229件のプロジェクトをモニタリングし、そのうち36件はメイカーへの説明要請、3件は非表示措置につながりました。
2
通報処理状況
通報として受理された13件はすべて一次措置が完了しており、主な通報類型は知的財産権侵害および虚偽・誇大広告表現の違反でした。
3
次回の報告書のご案内
次回の透明性レポートは2026年5月25日に発行される予定です。wadizは、運営状況や主な措置事例を継続的に公開し、プラットフォームへの信頼を強化してまいります。
メイカーの皆様、コメントをお聞かせください
新しいAIモニタリングプロセスについて、いかがでしたか?
wadizは、2026年4月13日より、従来の事前審査中心のプロセスを「全工程AIベースの事後モニタリング」方式へと移行しました。
新しいプロセスを体験されたメイカーの皆様のコメントをもとに、より迅速で便利な運営プロセスを構築してまいります。
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